奈良県北葛城郡王寺町
 本町1丁目20-45

(1)所在地等

(2)在籍生徒数(2020年4月現在)
  1年生 男子 44 女子 31  合計  75人
  2年生 男子 56 女子 61  合計 117人
  3年生 男子 47 女子 55  合計 102人
    計    147    147      294人  
           






『王中生よ おや石たれ』 

 親石とはその庭園で一番大きな石という意味ではありません。
 その10分の6まで地中に埋めて尖端を少し出しておく石のことです。
 これは地上に浮き出ている限られたものから、限りない雄大なものを彷彿させるねらいのものです。我々は人と接するとき、その言動に粗略さがあってはならないのは当然です。と共に自分自身、親石の如く深さと広さを持つ人間でありたいものです。
 すなわち人間の深さであり心の広さ、つまりすばらしい人格を身につけてほしい願いがこめられた言葉です。
(3)校訓・校章の由来

 王寺町は奈良県北葛城郡の西北部に位置し、大阪府と隣接しています。学校は、町の中央にある傍丘丘陵にあり、金剛・葛城山脈と信貴、生駒山脈の狭間を流れる大和川の清流を眺望でき、春の桜をはじめとする花や緑豊かな木々など自然環境に恵まれています。
また、近郊も古くから大和文化の源流と目され、法隆寺や竜田川など数多くの遺跡や寺社や自然景観に富んでいます。なお、王寺町は鉄道の開通とともに発展し、大正15年2月11日から町制を施行しています。

 周囲に配した雪の結晶は、晋の孫康が貧しくて燈火用の油を買えないので雪を集めて、その明かりで勉強したという中国の故事によるもので、意欲的に勉学に励んでいこうという王中生の心意気を図案化したものです。
 なお雪の結晶の先端は漢字の「王」とも読むことができます。
 中の六角形と円は、角のない円満な心身ともに健全な人格をもつ中学生に成長することを願ったものです。

<町の紹介>

636-0012